設計とは、気持ちがいい場所を考えることだと思っています。
そのために、光や風、緑といった外にあるいいものを如何に取り入れるかを大切にしています。同時に、クライアントの新たな暮らしに思いを巡らせ、流行に左右されない芯の強い空間を追い求めながら、日々建築と向き合っています。
建築家の仕事とは、社会の命題を念頭に、敷地のもつ特性を探りながらクライアントの絡み合った思いを紐解き、断片的なイメージを整理することです。丁寧に検討を重ねることで、クライアントにとってお気に入りの場所をつくりたいと願っています。
そして、小規模な建築設計事務所として仕事をしている理由がそこにはあります。組織(会社)では、その規模が大きくなればなるほど商業主義に取り囲まれた設計が進められていきます。利益を出すためにある程度の数をこなす必要が生じ、商品受けする斬新さや趣向、性能が謳われ、どこか居心地のよさとは離れたところで設計が進んでいるように感じているためです。
誠実に向き合い、ひたむきに挑む。
このことを大切に、佇まいよく凛とした建築をつくっていきたいと思います。

代表 清 利幸
一級建築士
日本建築家協会(JIA)登録建築家
福祉住環境コーディネーター2級
福島県建築士会所属
日本建築家協会所属
日本サッカー協会(JFA)公認D級指導者
日本サッカー協会(JFA)サッカー4級審判員
日本サッカー協会(JFA)フットサル4級審判員

経歴
静岡生まれの静岡育ちで、高校まではサッカーに明け暮れる日々を過ごしていました。大学進学で福島に来てから建築を学び、現在は建築と子育てに奮闘する毎日です。家族は奥さんと子供2人。趣味はランニングとサッカーで、ジュニアサッカースクールで指導もしてます。
1978年静岡県富士市生まれ
2002年日本大学工学部建築学科卒業
2004年日本大学大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了
2005年Architecture Design Associates設立
2009年清建築設計室設立

受賞
2016年LIXILメンバーズコンテスト2016 敢闘賞